空港のセキュリティとか 2006年5月19日(金)晴のち曇時々雨
きのうの日記に書いた羽田空港のセキュリティについての補足。
自転車を預けるときには「壊れても文句言いません」という紙に署名しなければならない。中身をよく読まずに署名した。よく読まなかったのは航空会社の係員も同じで、たいへん忙しそうにしていて、ちゃんと署名したかどうか確認するようすがなかった。なので、チケットに印字された名前と署名した名前が異なっていることに気付かなかった。それから、
というわけで無事に飛行機に乗ったのだが、チケットに書いてある名前を指して「これはあんたか?」と本人確認をする人は、誰ひとりいなかった。いいのかな。チケットには性別が「F」って印字されてるんだけど。いろいろセキュリティ対策はしてあることになっているが、「偽名で乗る人」に対しては何のチェックもないようだ。
かばんに入れてあったアルコール(持込み禁止の可燃性液体)は、飛行機が上昇したとき、たぶん気圧の関係で容器から染み出しちゃって匂いがしたので、自分で持っていたことに気がついた。まあ、国際線と違ってライターも持ち込めるわけだし(なぜ?)、矛盾や不備を指摘しだしたらきりがない。その気なら、いくらでも何でもできそうだ。
十年前には、ねじ回し一本でハイジャックに成功した函館空港の事件の人もいたけど、それがねじ回し以外の何かで不可能な理由は何もない。
そのような状況のなかで、「やる気の人」がほとんど存在しない理由をこそ考えるべきではないか。
*
きょうは大雨が降る降るといわれていたが、それほど降らなかった。唐招提寺の「うちわまき」も予定通り行われたらしい。
予定されていたブルーインパルスの飛行訓練は行われなかった。反響が大きかったのでやめたのかも。厚木の飛行機も、苦情の電話で訓練をやめてくれると助かるんだけど。
この記事へのコメントは終了しました。

コメント